最近ではメガネがファッションアイテムの一つとして注目されるようになり、様々なデザインのメガネを目にするようになりました。
ひと昔前だと「メガネ=視力矯正」のためのものという認識が強く、わざわざファッションのためにかけると言った人も今よりは少なかったように感じます。
このような流れから、今ではメガネには視力矯正以外に「デザイン製」というのが大きく求められるようになり、デザイン製の高さがメガネの選ぶ基準の大きな要素の1つとなったと思います。
そのため、ファッションに合わせて数本メガネを所有しているという方もいるのではないでしょうか。
しかし、そんな中、ミニマリストだとどんなシーンでも使える万能な1本が欲しい、数本もメガネを持つのは嫌だと感じる方もいるかと思います。
そこでこの記事では、おしゃれでどんなシーンにも合う、ミニマリストが持つ1本にふさわしいメガネをご紹介します。
ミニマリストがMASUNAGA(増永)メガネを選ぶつの理由
フランスのパリやアメリカのロサンゼルスなどのセレクトショップやアイウェアショップにて、実際にセレクトされるほど世界で認められている国内眼鏡ブランドの増永眼鏡。
「品質第一主義」の理念のもと純国産の眼鏡作りをしており、「利益」よりも「品質」を大切にしているブランドです。そのため、良い眼鏡を作るためなら損をしても構わないという姿勢があり、それが増永眼鏡一つ一つに表れています。
さらに、増永眼鏡を語る上では欠かせないエピソードとして、昭和天皇献上品がある。
1933年に昭和天皇が福井に訪れた記念に増永眼鏡商業者の五右衛門が昭和天皇にめがねを献上したというエピソードがあります。このことからも当時から高い評価を得ていたことがわかります。
ここまでで十分にMASUNAGA(増永)メガネの魅力は伝わっと思います。
ですが、下記ではミニマリストがMASUNAGA(増永)メガネを選ぶつの理由について詳しくご紹介しています。
流行に左右されない本物の眼鏡
増永眼鏡の眼鏡は流行に左右されない洗礼されたデザインが特徴です。
冒頭でもご紹介しましたが、最近は眼鏡がファッションアイテムの一つとして多くの方が身に付けるようになりました。そのため、服装以外のファッションアイテムである眼鏡にも流行を意識するようになりました。
この服装、ファッションにはこの眼鏡というように、スタイルごとに選ぶ違う眼鏡を使うのがスタンダードになりつつあるように感じます。
そんな中、流行に左右されない増永眼鏡はどの時代にもどのスタイルにも合わせることができます。
ミニマリストにとって「流行に左右されない」というのは、非常に魅力的であり、持ち物を選ぶ一つの基準にもなるかと思います。
そう言った面から、増永眼鏡はミニマリストが選ぶ1本にふさわしいと言えるでしょう。
長く使える1本
増永眼鏡は流行に左右されないデザインに加え、丈夫さや購入店でメンテナンスができるという特徴があります。
そもそも増永眼鏡は丈夫に造られているので、普段使いで壊れることはほとんどありません。また、購入店でのメンテナンスも可能なため、長く愛用していただくことができます。
また、増永眼鏡のデザインは大人らしいものが多く、年齢を重ねるごとにさらに似合うようになっていくでしょう。
「普遍的で洗礼されたデザイン」と「丈夫でメンテナンス可能」というこの2つが揃った眼鏡はなかなか他にはないと思います。特に、ミニマリストは良い物を長く愛用するというのを物選びの判断基準としていると思うので、これは欲しくなるのではないでしょうか。
増永眼鏡はどの時代もスタンダードな1本として、ミニマリストのファッションアイテムとして活躍してくれること間違いありません。
展開コレクションの充実
増永眼鏡は様々なコレクションを展開しており、かなり多くの眼鏡を取り扱っています。
眼鏡は人によって似合うフレームの形や好みのデザインなどが違います。そのため、種類が豊富であればあるほど、自分にピッタリの1本を見つけられる確率が高くなり、満足した1本に出会えるでしょう。
それに加え、先ほどご紹介したように増永眼鏡は全ての眼鏡が洗練されており、全く隙がありません。
そのため増永メガネなら自分の好みや適性面でも妥協を一切せずに選ぶことができるので、心からお気に入りの1本に出会えるでしょう。
自分に似合う眼鏡がわからない場合は、店舗に行って店員さんに相談することでより満足度の高い眼鏡に出会えると思います。
MASUNAGA(増永)メガネ取扱店舗
増永眼鏡の全国の取扱店舗は以下の通りです。
青山店(東京)
〒107-0061 東京都港区北青山2-12-34
営業時間:11:00〜20:00
定休日:第1・第3・第5火曜日
※第2・第4火曜日:完全予約制
下北沢店(東京)
〒155-0031 東京都世田谷区北沢3丁目19-20 リロード1-3
営業時間:11:00〜20:00
定休日:第1・第3・第5木曜日
阪急三番街店(大阪)
〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街 南館1F うめ茶小路
営業時間:10:00〜21:00
定休日:不定休
LACHIC店(名古屋)
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-6-1 LACHIC6F
営業時間:11:00〜21:00
定休日:不定休
学園前店(奈良)
〒631-0044 奈良県奈良市藤ノ木台4-1-18
営業時間:10:00〜19:00
定休日:火曜日
せっかく長く愛用する物なので、ぜひ購入の際は1度店舗に訪れてみるのがおすすめです。
どの店舗もおしゃれかつ上質な雰囲気をしているので、眼鏡を見にいくだけでも楽しいと思います。お近くに店舗がある方はぜひ、足を運んでみてください。
また、店舗以外にもオンラインでの販売もしているので、店舗に行くのが難しいという方はそちらから購入していただければと思います。
さいごに:ミニマリストがMASUNAGA(増永)メガネを選ぶ理由。
今回はミニマリストが選ぶ眼鏡、増永眼鏡のご紹介をしました。
増永眼鏡はデザインから耐久性、メンテナンスまで、どれにおいても国産眼鏡ブランドの中では群を抜いて素晴らしいと思います。
「こだわり抜けれた1本が欲しい」「長く愛用できる眼鏡を探している」「どの時代もどのスタイルでも掛けられる普遍的な眼鏡が欲しい」などというようなミニマリストの方には、ぜひぜひおすすめしたい眼鏡なので、1度チェックしてみてください。
また、増永眼鏡の取扱店舗は非常に上質でおしゃれな雰囲気をしており、増永眼鏡の世界観を楽しむことができると思います。そのため、もしお近くに店舗があれば、眼鏡探しや世界観を楽しむために訪れてみてください!