【ミニマリスト】書き味を犠牲にしないミニマリスト御用達のペン

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全ての生活をシンプルに、そして心地よく過ごすため、まさにそのようなライフスタイルにぴったりなペンがあります。普段、パソコンやスマートフォンが普及した世の中でも、ペンを使って紙に書く行為はまだまだ現役であり、あらゆるシーンで求められることから、愛用のペンは1本でも持っておきたいものです。

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日本の文房具はコスパが良いけど、損していることも

日本の文房具はコスパが良いけど、損していることも

日本の文房具はとても優れていて、100円台のボールペンでさえ、素晴らしいクオリティで「書く」という行為だけであれば十分な性能を持っています。一方、外で人の目がある時、そしてそれが大事な書類に書き込むことがある場合は、「製品の性能」以外の要素が求められることが多々あります。

想像してください、「契約書」にサインする、「申込書」に記入する、「メモ帳」にメモをする。そういったシチュエーションで、「よくあるボールペン」で記入する姿は、何となくチープに見えてしまったり、その行為自体の印象を下げてしまう可能性があります。気にしない相手であれば良いのですが、「道具の使い方」で人柄を判断されてしまっては、つまらないことで損をしてしまいます。

シチュエーションによって道具を使い分けてみる。少しだけそういった意識を持つことが大事なのかもしれません。

そこで、「ミニマリスト」らしく「シンプル・高品質」なアイテムを愛用して、スマートにそのアイテムを使いこなしてみませんか?

カランダッシュ849

私はかれこれ10年以上愛用しているペンがあります。カランダッシュボールペン849です。極限までのシンプルさを追求した ミニマルでスマートなフォルムを伝統として受け継ぎながら、ダイヤモンドに次ぐ硬度を持つタングステンカーバイドのボールを装着し、5つの軌道を確保したゴリアットカートリッジが滑らかで極限までダマになりにくく、約8㎞の筆記量を誇ります。

なにより、シンプルでコンパクト、それでいて書き味最高(ヌメヌメした感触)なペンはこのペンだと断言できましょう。アーティストとのコラボなどで遊び心のあるデザインも定期的に発信していて、コレクションするのも楽しいものです。ペン先をノックする感触もパーフェクトで、ノックの音が出ない周りへの配慮と滑らかな押しごこちがクセになります。

良いものを長く使う

良いものを長く使う

ジャケットの胸ポケットに挟んでもアクセントになりますし、エルゴポックのワキシンレザーのペンケースにあわせることもオススメです。とにかく飽きがなく、長く愛用できるので、どんどん製品に愛着が湧くことでしょう。

価格もお手頃で、amazonですと2000円弱で購入できることもあり、チェックしてみてはいかがでしょう。

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